はじめまして！

名古屋で腰痛治療を得意とする

【昭和区川名ひまわり接骨院】院長の

中嶋です!(^^)!

あなたは昔からの腰痛がいつまでたっても治らない、整形外科でもらった湿布を貼り続け、痛み止めの薬を飲んでも一時的にしか楽にならない………

そんな状態が続いているからこのブログを読まれているのだと思います。

この先ずっとこの痛みと付き合わなければならない、そう思われているのだと思います。

私も以前は、慢性的な背中と首の痛みで苦しんでいました。湿布を貼っても一向に改善されない、そんな日が続いていました。

病院から湿布をもらい、これで楽になると思っていたのに全然変わらない。治ると思ったのに治らない。

ショックですよね(._.)

病院で貰った湿布なのに何故治らないのか………

その理由を今日はお伝えします！

少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

まず、ずーっと腰が痛いのに整形外科でレントゲンを撮ったが異常はなしと診断された………でも痛い……

なぜ？

と悩まれている方。

答えはシンプルで、

今の腰痛の原因が骨にないからです！

※レントゲンでは骨しか写りません。

腰椎分離症、腰椎椎体圧迫骨折など、骨が原因で痛みが起こる場合は、レントゲンで判断できますが、骨以外が原因で腰の痛みが出ているケースは、レントゲンで異常はありません。

※慢性腰痛の場合、大半の場合骨ではない部分に原因があります！

次に、もらった湿布を貼り続けているが、一向に改善されないと悩まれている方。

湿布は、消炎作用が含まれているため、打撲、捻挫等の炎症経由での痛みはましになる可能性があります。

慢性的な腰痛の場合、炎症が起こって痛みが出ているわけではないので効果が現れにくいです。

では、なぜずーっと腰が痛いのか………

原因は、

①一部の筋肉が過剰に緊張している。

※筋肉が過度に緊張を起こすことで周辺の神経が刺激され、痛みを引き起こします。また、血管も圧迫されることから老廃物が流れない、栄養分が運ばれないダブルパンチにより筋肉は緊張し続けます。

②骨盤のゆがみ、股関節などの動きが

悪く腰に負担をかけている

※腰の筋肉は、大半が骨盤に付着しています。骨盤自体が歪んでしまうことで、腰の筋肉も一緒に捻じれてしまいます。また骨盤、股関節の可動が悪くなるため、腰への負担が増加します。

③肩甲骨周辺の動きが悪くなり腰に

負担をかけている

※身体を捻じるうえで肩甲骨は非常に重要です。肩甲骨自体が歪んでしまっていると身体を捻じる際に腰の負担が増加し、腰の痛みへと繋がります。

などなど様々な原因が考えられます。

まずは、今の状態がなぜ起こっているのかを理解することが一番大事です！

そこから原因に対して治療を行えば、慢性的な

腰痛から解放される生活が手に入ります(*’ω’*)

自分の腰痛はどこが原因なのか、

自分で悩んでいても答えは見つかりません(._.)

まずはお気軽にご相談ください(*´ω｀*)

長年、苦しんだ腰痛を一緒に

退治しましょう！！

※【当院は、昭和区川名、御器所、いりなか、八事。千種区覚王山。瑞穂区桜山などから数多くご来院されています!(^^)!川名駅４番出口徒歩３０秒、駐車場も２台完備しておりますので通院しやすくなっております！】